海外Q級ネタ
2008-09-07T11:47:05+09:00
mugaku0
世界の変なニュース
Excite Blog
ロシアのアイスサークル
http://mugaku0.exblog.jp/7464530/
2008-09-07T11:50:00+09:00
2008-09-07T11:47:05+09:00
2008-09-07T11:44:45+09:00
mugaku0
未分類
ロシアで発見された謎のアイスサークル。
大きなサークルのまわりに、さらに小さなサークルが取り巻いている。
正確な場所、時間は不明。
http://www.kornkreise-forschung.de/textBizzareIceCircleRussia08.htm?wb_co=excitejapan]]>
エイ・リアン?
http://mugaku0.exblog.jp/6836805/
2008-02-26T16:45:00+09:00
2008-02-26T16:45:00+09:00
2008-02-26T16:45:00+09:00
mugaku0
脱力系
ところはハンプシャー水族館。
とある水槽のなかで、エイリアンが笑いかける。
その正体とは……、エイの子ども。
そう、エイ・リアンなのだ。
なんちゃって。
http://www.ananova.com/news/story/sm_2738164.html?menu=]]>
白い雨が降る
http://mugaku0.exblog.jp/6743758/
2008-02-01T17:32:00+09:00
2008-02-01T17:59:01+09:00
2008-02-01T17:32:37+09:00
mugaku0
怪現象
2008年1月、ニューメキシコ州グラント郡のシルバーシティで、白い雨が降った。
住民は、水たまりにねばねばした乳白色の液体がたまっているのに気がついた。
ニューメキシコ環境部では、白い雨の正体を確かめようと、雨のサンプルをニューメキシコテックとテキサス-エルパソ大学に送った。
シルバーシティの評議員トム・ナップは、白い雨のPH(ペーハー)レベルを測定したといっている。
その結果、雨水は非常に高いアルカリ性だった。
ふつうの雨水は、7.0であるのに、白い雨水は7.9の数値を示した。
ナップは、雨水のなかの物質が、ニューメキシコとアリゾナの境界域から炭酸カルシウムのほこりが、風に舞いあげられてきたのかもしれず、雨で落とされたのは、溶かされた石灰岩であるかもしれない、と述べている。
http://www.scsun-news.com/news/ci_7938886]]>
バナナの波に襲われるオランダ
http://mugaku0.exblog.jp/6427702/
2007-11-11T07:52:46+09:00
2007-11-11T07:52:46+09:00
2007-11-11T07:52:46+09:00
mugaku0
脱力系
おお、これは神からの贈り物か!
オランダの二つの島、テルスヘリング島とアーメラント島の浜辺に、大量のバナナの束が流れ着いてきたのだ。
実は、このバナナ、キューバから果物を輸送していた貨物船から、少なくとも、6つの容器が海に落ちたらしい。
そして、流れ着いたバナナは、オランダの島の浜辺およそ1キロに散乱したのだ。
現在、当局では、船の保険会社と、バナナをどうするべきか交渉しているという。
なかには、動物園に寄付すべきだという地元住民もいる。
もちろん、住民のうちの何人かは、バナナを家にもって帰った模様。
海水に洗われたバナナがおいしかったかどうかは、保証の限りではありませんがね。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/europe/7085109.stm]]>
ヘビ髪の女
http://mugaku0.exblog.jp/6401988/
2007-11-05T08:38:57+09:00
2007-11-05T08:38:57+09:00
2007-11-05T08:38:57+09:00
mugaku0
びっくり人間
ベトナム、北部ハータイ省でのお話。
背中に、まるでニシキヘビを担いでいるような女性がいるそうな。
この女性は、Chua村に住むPhung Thi Mauさんで、過去、17年間、
長さ1.5m、重さ5kgの自分の髪の毛を背負っている。
Mauさんは、これまで何度も髪を切ろうとしたが、そのたびにひどい頭痛が起きて切ることができなかった。
そもそものはじまりは、1990年12月15日(太陰暦)のこと。
ひじょうに月が明るい夜で、彼女は眠ることができず、精神錯乱のあとつかの間の眠りをとった。
ところが、翌朝、髪をとかそうとすると、髪はからまったまま、クシが通らなくなってしまったのである。
その後、さまざまな手段をとって、髪をとかそうとしたが、まったく歯がたたなかった。
現在でも、髪を洗うのだけで1時間、扇風機で乾かすのに1~2時間かかるという。
どうして、こんなにもつれてしまったのか、まったく謎ですが、難儀なことですなあ。
http://english.vietnamnet.vn/profiles/2007/08/735008/]]>
400歳の貝
http://mugaku0.exblog.jp/6384716/
2007-11-01T07:25:07+09:00
2007-11-01T07:25:07+09:00
2007-11-01T07:25:07+09:00
mugaku0
サイエンス
写真=バンゴー大学、共同
え~、知らなかったけど、貝って、長生きなんですね~!
【ロンドン=共同】英バンゴー大学の海洋研究チームはこのほど、大西洋のアイスランド沖の海底で発見、引き揚げられた二枚貝の生息期間が「四百五年から四百十年と推定される」と発表した。同大学によると、これまでに見つかった最長寿の動物の可能性があるという。二十八日付で同大のウェブサイトで明らかにした。
発見された二枚貝は長寿で知られ、ギネスブックでは一九八二年採集の貝が二百二十年と認定されている。長寿の理由は不明。
今回の二枚貝は長さ約八・七センチ、重さ約五十二グラム。昨年採集した貝類などの中に含まれていた。木の年輪を測定するように貝殻の層などを調べ、年齢が四百年を超えることが分かった。貝の分析は、気候変動に関係する海洋の環境変化を知る上でも参考になるという。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007103002060513.html]]>
酔っぱらいゾウが感電死!
http://mugaku0.exblog.jp/6354563/
2007-10-25T12:05:52+09:00
2007-10-25T12:05:52+09:00
2007-10-25T12:05:52+09:00
mugaku0
珍事件
同州の州都シロンから西へ約240キロ離れた村落での出来事。ゾウの群れ約40頭が襲い、一部が大きな缶に入った酒を見付けていた。住民が群れを追い払わなかったら、感電死したゾウはより多数になっていたとしている。
同州のゾウは農民の手作りの酒を好むとされ、3年前には今回と似た状況で3頭が死亡したという。
同州と隣接するアッサム州は、インドゾウの生息地として知られ、約7000頭が確認されている。ただ、住民の増加に伴う森林の開墾、生息地の減少で人間と野生ゾウの接触が増え、トラブルも多発しているという。 (CNN)
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200710240017.html]]>
鼻から歯ブラシ!
http://mugaku0.exblog.jp/6346751/
2007-10-23T17:10:36+09:00
2007-10-23T17:10:36+09:00
2007-10-23T17:10:36+09:00
mugaku0
珍事件
医師が主婦の頭をCTスキャンにかけてみて、びっくりした。
なんと、鼻の穴の奥に、3インチの歯ブラシが入っていたのである。
主婦は、自分の鼻に歯ブラシが入ったことに気づいていなかった。
主婦の話によると、ある日、歯を磨いていると、たまたま夫に体を押された。
彼女の手には、折れた歯ブラシの半分があった。あとの半分はいくら探しても見つからなかった。
間もなく、鼻血がでてきた。
その日から彼女は息が切れるようになってきた。そして、臭い匂いがした。
手術にあたったコウシャル・シャス博士は、「もし、歯ブラシが気管に入っていたら窒息死していただろう」と述べた。
奥さんが歯を磨いているときは、やたら体を押さないようにしませう。
http://www.ananova.com/news/story/sm_2556955.html?menu=]]>
第三の耳?
http://mugaku0.exblog.jp/6314618/
2007-10-16T08:45:56+09:00
2007-10-16T08:45:56+09:00
2007-10-16T08:45:56+09:00
mugaku0
びっくり人間
オーストラリアの芸術家ステリオス・アルカディオ(通称Stelarc)の、新しい作品が論議を呼んでいる。
彼は、人間の軟骨を使って、自らの腕に、第三の耳をつくったのだ。
もちろん、手術は専門の外科医が行なった。
その外科医を探すのが大変だったという。
耳は、音を聞く機能はないが、将来はマイクを挿入したいそうだ。
ステリオスは、この耳が、体の形の拡張であると主張している。
これに対し、医学界の一部からは、批判の声があがっている。
先天性や事故で耳を失った人は多い。
この人たちが、耳を形成するのには、大きなコストがかかる。
それなのに、芸術と称して、このような耳をつくるのには不快感を覚えるというのだ。
まあ、これが芸術なのかどうかは論議を呼びそうだ。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/health/7039821.stm]]>
クジャクは車に恋している!
http://mugaku0.exblog.jp/6292837/
2007-10-11T08:37:15+09:00
2007-10-11T08:37:15+09:00
2007-10-11T08:37:15+09:00
mugaku0
脱力系
イングランド・サマセット州でのお話。
ブリッジウォータ近くに建つ、ベンジャミン・スレード卿の邸宅マウンセル・ハウスの敷地内で、事件は起こった。
敷地で飼われていたクジャクが、従業員の車レクサスを激しく傷つけ、4000ポンドの損害を与えたのだ。
なぜ?
どうやら、このレクサスがクジャクとまったく同じ色のブルーだったからのようだ。
なんと、クジャクは、車を仲間と思い込み、恋してしまったのである。
そのため、クジャクは激しくレクサスにアタックし、塗料の総吹き付けを必要とするほど車を傷つけてしまったのだ。
現在、駐車場には、「クジャクに近づくな!」という警告の標識が立てられている。
それにしても、このクジャク、純というか、トンマというか……。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/somerset/7028723.stm]]>
ピンクのバッタ
http://mugaku0.exblog.jp/6204096/
2007-09-22T14:14:00+09:00
2007-09-22T14:15:34+09:00
2007-09-22T14:14:41+09:00
mugaku0
自然の不思議
大阪府堺市に住む山口賀奈さんの自宅の庭で、ピンクと白と緑の色をしたバッタが見つかった。
大阪市立自然史博物館の金沢至・主任学芸員によると、「クビキリギス」というキリギリスの仲間の幼虫とのこと。
この虫は、周囲の環境によって、体色を変える性質がある。
まるでカメレオンのような虫なのだ。
このように、3色がいっしょに見つかるのは珍しいという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200709070014.html]]>
卵のなかの卵
http://mugaku0.exblog.jp/5956725/
2007-08-04T14:53:53+09:00
2007-08-04T14:53:54+09:00
2007-08-04T14:53:54+09:00
mugaku0
怪現象
Maria La Frenaisさんが朝食のときに、卵を割ったら驚いた!
「卵を割ってフライパンのなかに入れたら小さな黄身がでてきました」
「驚いたのは、殻のなかに、もう一つの完全な卵が入っていたことです」
「なかの卵を割ってみると、最初のと同じくらいの大きさの黄身がでてきました」
鳥類専門家で獣医のケビン・ターナー氏は、それはとても珍しいという。
「私はいままで、このようなものを見たことがありません」
La Frenaisさんは、記念に卵の殻をとってある。
http://www.stuff.co.nz/4147496a4560.html]]>
天使の雲
http://mugaku0.exblog.jp/5747737/
2007-06-17T10:27:20+09:00
2007-06-17T10:27:20+09:00
2007-06-17T10:27:20+09:00
mugaku0
怪現象
大西洋上空に発生した、天使(?)の雲。
実は、空軍機の照明弾による煙だそうです。
目のように見える部分は、飛行機の翼によって発生する螺旋形の気流によって生じるとのこと。
それを「ウィングチップ渦」というのだとか。
http://apod.nasa.gov/apod/ap060822.html]]>
ミッキーマウス型のトマト
http://mugaku0.exblog.jp/5647880/
2007-05-27T10:16:02+09:00
2007-05-27T10:16:03+09:00
2007-05-27T10:16:03+09:00
mugaku0
脱力系
中国、浙江省Dongzhuangqiao村のChen Guopingさんが、市場で手に入れたミッキーマウス型のトマト。
150グラムもある。
「それは、私がためらわず買ったほど、たいへんマウスの頭のように見えます。それは、すごくおかしく見えます」
と、Chenの弁。
http://www.ananova.com/news/story/sm_2341572.html]]>
耳のなかにクモが!
http://mugaku0.exblog.jp/5552305/
2007-05-08T17:26:37+09:00
2007-05-08T17:26:38+09:00
2007-05-08T17:26:38+09:00
mugaku0
珍事件
米オレゴン州からのニュース。
9歳のジェシー・コートニー君は、当然、耳のなかでポンポン音がするのを感じた。
医師が診断したところ、彼の耳のなかに、一対のクモが巣をつくっていた。
「彼らは、僕の鼓膜の上を歩いていました」
とコトニー君。
医師のデイビッド・アーヴィン先生が、コトニー君の耳の穴を洗浄したところ、一匹の死んだクモがでてきた。
さらに、もう一匹、生きたクモがでてきた。
その大きさは、鉛筆についた消しゴムくらいだったという。
http://www.cnn.com/2007/US/05/07/spiderboy.ap/index.html]]>
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